天のみ国はからし種のようなものです。それを取って畑に蒔くとどんな野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て、その枝に巣を作るほどの木になります。このユダヤのからしの木の種を見ることも難しいぐらい小さなものですが、 成長すると3、4mほどになり鳥が来て巣を作るというのです。人は誰でも弱く小さな存在ですが、その内には想像もできないほどの生命力を宿しているのです。その生命に生かされるなら、からしの木が成長し鳥たちにその生涯の安息を与えるように一粒のからし種の仲間たちも成長し、多くの人々に人生の豊かさ喜びを分かち合うことができればと願い、 社会福祉法人一粒のからし種と名付けました。